CMO AI Pro Developers
利用上限
呼び出し回数、日次クレジット、同時実行数の上限と回復方法を説明します。
最終更新日:2026年10月26日
エージェントは短時間に大量の呼び出しを行えるため、暴走したループから利用者を守る安全装置を 設けています。人が画面を操作する場合の感覚では届かない値ですが、自動処理を組む場合は 考慮してください。
初期設定の上限
| 上限 | 初期値 | 単位 | 到達すると |
|---|---|---|---|
| 呼び出し回数 | 60 | 1分あたり・APIキーごと | HTTP 429 |
| 生成クレジット | 20,000 | JSTの1日あたり・APIキーごと | payment_required |
| 生成ジョブの同時実行 | 32 | 組織あたり | conflict |
これらは初期値です。運用状況に応じて変更される場合があり、実際に適用される値はサービス側の設定が 優先されます。
呼び出し回数(1分・APIキーごと)
1分の時間枠ごとに集計します。上限に達するとHTTP 429が返り、次の時間枠で回復します。
複数のツール呼び出しを1回のリクエストにまとめて送った場合も、まとめた件数だけ加算されます。 まとめ送信で上限を回避することはできません。
ジョブの進捗確認は、この上限の中で行ってください。生成処理は数十秒から数分かかるため、 数秒間隔での連続的な問い合わせは不要です。
生成クレジット(1日・APIキーごと)
JSTの暦日で集計します。生成を開始する前に見込み額を確保し、実際の消費額が確定した時点で 差分を調整します。
- 同じ
idempotency_keyでの再試行は二重に加算されません - 生成が始まらなかった場合、確保した枠は解放されます
- 生成開始後に失敗して利用クレジットが返金された場合でも、この日次カウントは当日中は戻りません
最後の項目は、利用残高への二重課金ではありません。暴走ループの速度を抑えるための安全カウントです。 実際の課金は返金され、残高には反映されます。
上限に達した場合は日付の切り替わりを待ちます。暴走防止の上限を回避するためにキーを作り直したり、 別のキーへ次々と切り替えたりしないでください。他の人のキーを借りる方法も案内対象ではありません。
生成ジョブの同時実行(組織あたり)
実行中の生成ジョブ数の上限です。MCP経由の分だけでなく、画面から開始した分も含めた組織全体が 対象です。上限に達している間は conflict が返ります。実行中のジョブが終わってから再試行して ください。
これとは別に、同じ対象に対する同じ種類の処理は同時に1件までという制約があります。この場合の conflict には実行中の jobId が含まれるため、get_job_status で完了を待てます。
一覧取得の件数上限
| ツール | 上限 | 既定値 |
|---|---|---|
list_projects | 制限なし(有効な案件すべて) | — |
list_materials | 制限なし(案件の参考資料すべて) | — |
list_strategies | 制限なし(案件の戦略仮説すべて) | — |
list_templates | 100 | 50 |
search_templates | 40(類似度の高い順) | 40 |
get_banner_results | 50 | 20 |
list_article_images | 100 | 50 |
get_article_creative_results | 50 | 20 |
list_manga_styles | 100 | 50 |
list_manga_works | 制限なし(案件の作品) | — |
get_manga_work | 制限なし(1作品) | — |
ページ送りの仕組みはありません。
サービス全体の停止
障害時などに、MCP連携だけを一時停止する場合があります。停止中はすべてのリクエストにHTTP 503が 返ります。CMO AI Proの画面は通常どおり利用できます。
上限に達したときの通知
現在、上限到達を知らせる通知機能はありません。エラー応答で判断してください。
利用プランについて
MCP連携はSolo、Team、Agency、Enterpriseのすべての有料プランと、無料トライアル中の組織で利用できます。 無料トライアル中はWeb画面と同じ範囲を使え、使える量は付与されたトライアルのクレジットまでです。 無料トライアルが終了した組織、トライアルのクレジットが付与されていない組織は、接続は保たれますが、get_plan_status 以外のツールは plan_required を返します。 無料トライアルが付与されていない組織、契約終了後、完全停止中の組織では、すべてのリクエストにHTTP 403が返ります。
- APIキーの発行画面は全プランで表示されますが、MCPエンドポイントへの接続は上の条件を満たす
組織のキーだけが通ります
- 有料プランを契約すると、発行済みのキーはそのまま利用できるようになります(再発行は不要です)
- 支払更新期間中はMCPへの接続を維持しますが、新しい有料AI処理はクレジット契約に従って停止します
- 記事分析・動画分析と、それを使う文章制作(writing手順と分析・参考の9ツール)は、Team・Agency・Enterpriseで
利用条件を満たす組織だけが使えます。Soloでは一般MCPのツールだけが表示されます。詳しくは 分析・参考ツールを参照してください
- 適用条件は今後変更される場合があります